更新 2011.11.13
西ノ京・がんこ一徹長屋

更新 2011.10.22
県立奈良病院建て替えで、県や市に要望・申し入れ

奈良県は今年の6月議会で、奈良市平松町にある県立病院を建て替え、現在の一般病院ではなく高度医療を担う病院を六条地域に建設することを決めました。
私はこの問題で、昨年3月議会から毎回議会のたびにこの問題を取り上げて質問、地域のみなさんと「県立病院の移転・建て替え問題を考える会」を結成、地元のみなさんといっしょになって懇談会の開催やアンケートなど、地域の皆さんの声を聞き、要望をまとめる活動に取り組んできました。
9月の始めに奈良県と奈良市にそれぞれ要望し、特に現在の平松地域は病院を残すように求めています。
県の担当者は「知事も移転後の跡地は売却するのではなく、有効活用したいと言っている。新病院開院、移転は5年後だが、それまでに全国のいい経験(千葉県柏市など)を調べ、地域の人にも参加してもらって勉強していきたい。5年後、10年後には独居老人が増えることも想定し、平松地域の街づくりに有益なもの、全国のモデルになるようなことを検討していきたい」と。また、「これからつくる協議会に、地元の代表も入ってもらって、意見を充分聞いていきたい」とも話しました。
新しく建てる病院については、県の直営とし、また六条地域の交通や道路網の整備をはかり、工事車両の搬入問題など周辺住民の意見を聞いて、充分な説明をするように要望。「交通アクセスについては、郡山、九条、西ノ京、富雄方面からのバスの運行について、バス会社と協議を始めた。東側の道路の渋滞解消へ、道路整備の検討を行っている」と話しました。
これからも引き続きとりくんでいきます。

県立病院懇談会

市役所申し入れ

県立病院申し入れ







